プライベート感溢れるキャンプ場

〜オススメのキャンプ場シリーズ③〜

2019年3月23日

キャンプを初めて5年になり、その間に30以上のキャンプ場を利用してきました。

その経験の中でいつも「次どこに行く?」ということでキャンプ場を検索し、オフィシャルサイトや口コミなどをつなぎ合わせて行くキャンプ場絞ってきましたが、その度に「目的別で手軽に探せないかな〜」と思ったり「実体験に基づく包括的なコメントがないかな」と思ったりしました。


キャンプ場は設備、アトラクション、利便性、プライベート感、釣り、ファミリー向けなど様々な観点で探すことになりますが、このサイトではそんな方のために私がこれまでいったキャンプ場の中ではありますが、私がキャンプ場探しの時に検索キーにしていたキーワードに対していくつかのキャンプ場をピックアップしご紹介していきたいと思います。


第三弾の今回は「プライベート感溢れるキャンプ場」をいくつかご紹介したいと思います。


ご紹介の中身としては、サイトの広さ、設備の充実度、清潔さ、オーナー、遊びの充実度、周辺環境の利便性という6つの共通の評価軸により付けたスコアとご紹介のポイントを記載しておりますので初めてキャンプに行く方の参考になれば幸いです。


また、それぞれのキャンプ場に関して訪問時に記載したブログへのリンクをありますので、より詳細をご覧になりたい方はそちらもご覧いただければと思います。


プライベート感溢れるキャンプ場ベスト3(勝手に。笑)

Napi


Napiのレーダーチャートの写真

オフィシャルサイト:https://camp-napi.com/

2018年の夏に伺ったキャンプ場ですが、このキャンプ場はなんと森の林間に4サイトしかないというなんとも贅沢なキャンプ場なのです。

しかも、サイト間は全く隣接していないためプライベート感全開のキャンプ場になります。


そんなところですので、とにかく静かです。


Napiの写真

もう一つの特徴は自ら自分たちのことをお父ちゃん、お母ちゃんと呼んでくれというキャンプ好きなオーナー夫妻が一から作り上げた思いがとても詰まったキャンプ場であることです。


その思いは水回りの清潔さから、宿泊者用に冷蔵庫があったり、薪を無料で提供していたり、時より滞在者向けの差し入れをそっと冷蔵庫に忍ばせておいてくれたりと、とても心温まるキャンプ場です。


周辺には千と千尋の神隠しのモデルとなった四万温泉があったり、奥四万湖があったりするため諸々楽しめると思います。


伺った当時のことをブログにまとめておりますので、よろしければこちらもご覧ください。


滞在時のブログ:https://www.outdoor.kota-ishibashi.jp/family20180816.php

大原オートキャンプインそとぼう


大原オートキャンプインそとぼうのレーダーチャートの写真

オフィシャルサイト:https://oohara-ac-inn.jimdo.com

釣りができるキャンプ場でもご紹介しておりますが、改めてここでご紹介させていただきたい理由は、こちらのキャンプ場はオーナーご夫婦の配慮によりプライベート感を感じるキャンプを楽しめるためです。


伺ったのは2018年の9月の3連休であったためそれなりに混んでいると思うのですが、あまりたくさんのキャンパーを詰めて入れることをせず、一サイト空けてキャンパーを入れる配慮をされており、加えてサイト一つ一つが広いためとても快適に過ごすことができました。


大原オートキャンプインそとぼうの写真

また、実はこちらのキャンプ場は海沿いの住宅街の中であることから、ともすると自然をあまり感じない雰囲気になりがちですが、周囲が高い木々で囲まれているため、キャンプ場内では住宅街の中にあることを全く感じることがありませんでした。


しかし、住宅街の中にあるため24時間営業のスーパーが歩いて5分のところにあったり、とても便利なのもご紹介の大きなポイントになります。


キャンプ初心者にはとてもオススメのキャンプ場ですが、詳しいことはブログにまとめておりますので、よろしければこちらもご覧ください。


滞在時のブログ:https://www.outdoor.kota-ishibashi.jp/family20181006.php

南アルプス三景園オートキャンプ場


三景園のレーダーチャートの写真

オフィシャルサイト:http://www.sankeien-camp.com/index.html

伺ったのは今から4年前の夏になりますが、初回に伺ってから2年連続で伺い、リピートした数少ないキャンプ場になります。


リピートさせていただいた理由はいくつかあるのですが、その一つはサイトのは一から感じられるプライベート感だと思います。


こちらのキャンプ場は自然の木々や岩、段差などをうまく利用して、非常に上手にプライベート感を醸成しています。


三景園の写真

加えて、三景園という名前の由来でもあるのですあ、場内から南アルプスを見渡したとき『鳳凰三山』『甲斐駒ヶ岳』『八ヶ岳』の3つの代表的な山の景色が見えること、そして『山』『川』『森』の3つの景色が楽しめることが大きな魅力です。


三景園さんの魅力はそれだけでは無く、自然遊びも楽しめるという点も大きいのですが、それは別な機会にご紹介したいと思います。


ということで伺った当時のことをブログにまとめておりますので、よろしければこちらもご覧ください。


滞在時のブログ:https://www.outdoor.kota-ishibashi.jp/family20150729.php

まとめ

キャンプの画像

今回はプライベート感溢れるキャンプ場ということで、それぞれ特徴の異なるキャンプ場をご紹介してきましたが、狭いスペースにできる限りたくさんのキャンパーを詰め込もうとするキャンプ場の少なくない中で、様々な工夫と努力の結果、キャンパーにとても快適なキャンプライフを提供くださっているキャンプ場経営者の皆さんには頭が下がります。


また、最近はキャンプ人口の増加にためか夜中まで仲間たちでお酒を飲み大騒ぎをしているマナーの悪いキャンパーも少なく無く、そのためかグループキャンプを断るキャンプ場も少しずつ増えている気がします。


そして、そんなキャンプ場に対して「細かい」「ルールが厳し過ぎる」などネガティブな口コミをする方も少なくないです。


われわれもそんな口コミを見て、伺うことを躊躇したことは何度もありますが、実際に行ってみるとオーナーさんはどなたもとても良い方々ばかりでルールについても「なるほど」と思えることが少なくなく、実は静かにキャンプを楽しみたいキャンパーを守りたいという思いでなさっていることをとても強く感じます。


今回ご紹介しているキャンプ場はそんなところばかりですのでぜひ一度行ってみていただければと思います。


ということで「プライベート感溢れるキャンプ場」をご紹介してきましたが、次回は「小さい子供が楽しめる水遊びキャンプ場ベスト3」をお届けしたいと思いますのでご期待ください!


※スコアの計算の仕方


スコアはあくまでも独断と偏見でつけておりますので一意見として受け止めてください。

<サイトの広さ>
5:100平方メートル以上+隣との距離が広い+四角
4:100平方メートル以上
3:70平方メートル〜100平方メートル
2:70平方メートル以下
1:70平方メートル未満+隣と隣接

<設備の充実度>
5:炊事場+水洗トイレ+ウォシュレット+お風呂+売店+α(温水、飲食店など)
4:上記からマイナス一要素
3:上記からマイナス二要素
2:上記からマイナス三要素
1:上記からマイナス四要素

<清潔さ>
5:炊事場+ゴミ捨て場+トイレ+お風呂+サイト内のゴミなど
4:上記からマイナス一要素
3:上記からマイナス二要素
2:上記からマイナス三要素
1:上記からマイナス四要素

<オーナー>
5:予約等のしやすさ+受付時の説明有無+運営のこだわり+キャンプ愛+お人柄
4:上記からマイナス一要素
3:上記からマイナス二要素
2:上記からマイナス三要素
1:上記からマイナス四要素

<遊びの充実度>
5:海・川へのアクセし+場内:釣り堀、つかみ取り、クラフト体験など+場外:ツリーアドベンチャー、忍者村など
4:上記からマイナス一要素
3:上記からマイナス二要素
2:上記からマイナス三要素
1:上記からマイナス四要素

<周辺環境の利便性>
5:スーパー+ホームセンター+アウトドアショップ+薬局+銭湯
4:上記からマイナス一要素
3:上記からマイナス二要素
2:上記からマイナス三要素
1:上記からマイナス四要素